まぶたの重み、諦めないで。手術の前に知りたい「顔ツボ」「眼筋」を刺激するフェイシャルヘルスケア施術


眼瞼下垂(がんけんかすい)やまぶたの重み、そして「なんとなく体調が悪い」という未病の悩み。 年齢のせいだからと諦めたり、いきなり「メスを入れる手術」を考えたりしていませんか?

実は、その「重いまぶた」の裏側には、あなたの自律神経の乱れが隠されているかもしれません。今回は、手術に頼らず、一生モノの技術を身につけて自分も周りも癒せるようになる「フェイシャルヘルスケア認定士養成講座」のご案内です。

まぶたが重いと、脳も心も休まらない理由
そもそも、なぜ眼瞼下垂が起こるのでしょうか。 1つにはまぶたの皮膚のたるみがあげられます。さらには加齢やコンタクトレンズの長期使用によって、まぶたを引き上げる「上眼瞼挙筋(じょうがんけんきょきん)」が衰えてしまうことが主な原因です。上眼瞼挙筋の衰えにより、筋が後退(後ろに引っ込む)し、その結果、眼窩脂肪も引っ込んでまぶたがくぼんできます。

この筋肉がうまく働かなくなると、私たちの体は無理やり目を開けようとして、別の筋肉に頼り始めます。 たとえばおでこの筋肉、前頭筋を使ってまぶたを引き上げようとし、おでこのシワが深くなることも。

さらにはまぶたを引き上げる小さな筋肉、ミュラー筋も酷使するようになります。ミュラー筋は「交感神経」の刺激によって動く筋肉。 つまり、眼瞼下垂の人は、目を開けている間ずっと交感神経を使い続けている、いわば「常に興奮状態」にあるのです。 これが、イライラ、頭痛、首や肩のコリを引き起こす引き金に。

そこでまぶたのたるみや眼瞼下垂への手術を検討される方は少なくないと思います。私の運営するKAOYOMI サロンでは、実際に眼瞼下垂にお悩みの方に信頼できるクリニックをご紹介することもあります。しかしそれは最終手段。できる限り手術に頼らずに、悩みを軽減できればと「フェイシャルヘルスケア」を提唱しています。

目元の複雑な筋肉を活性化するためにはツボのピンポイント刺激が有効

フェイシャルヘルスケアとは、顔や頭にあるツボを通し、自律神経・感覚神経および、筋肉・筋膜を刺激し、その機能を活性化するメソッドです。
自宅でのセルフケア
❷サロンで行うフェイシャルヘルスケア施術

2つの方法があり、セルフケアとサロン施術の両輪で根深い悩みを解決に導くことができます。

美顔器やエステでは届かない「小さな筋肉」の真実
ここで少し、専門的なお話を。 巷にはたくさんの美顔器やフェイシャルエステがありますよね。もちろん、リラクゼーションや肌表面のケアとしては素晴らしいものです。けれど、こと「眼瞼下垂」に関しては、それらでは限界があるのも事実。 なぜなら、目元を支える筋肉は、驚くほど小さく、繊細で、奥深い場所にあるから。

一般的な美顔器の電流や、エステのハンドマッサージによる「面」のケアでは、この小さな筋肉まで的確な刺激を届けるのは至難の業。 「いろいろ試したけれど、結局まぶたの重さが変わらない……」 そんなお悩みの声をよく伺うのは、ターゲットとなる深層の筋肉にアプローチできていないからなのです。

目元のツボをピンポイントで刺激するフェイシャル施術で目元が激変
フェイシャルヘルスケアの施術では、目元の筋肉はもちろん、眼瞼下垂に関わるおでこの筋肉や頭痛と関係している側頭部の筋肉までくまなくアプローチします。以下のアプローチにより一回でもまぶたの重さを軽くし、目も頭もまるで羽が生えたように軽くなる感覚をもたらします。
❶ツボが並んでいる骨格へのハンドトリートメント 
❷コリかたまった顔の筋肉への刺激 
❸目元のツボへのピンポイント刺激

さらには顔ツボを介して自律神経の司令塔である「脳幹」にダイレクトに刺激を与え、リラックスへ導きます。

フェイシャルヘルスケアの施術を体験されたい方は、KAOYOMIサロンへお越しください。眼瞼下垂やまぶたのたるみには、目の老化リカバリーコースがおすすめです。

「手術なし」で目元が蘇る、一生モノの技術。そして手術後のケアにも。
フェイシャルヘルスケアは、まさに「手術の前に」試してほしいメソッド。 指では届かないポイントを、一点圧による刺激でピンポイントに捉えます。これが筋肉の血流を促し、老廃物を流して、重いまぶたをスッキリと開きやすく導きます。たった1回の施術でも以下の写真(左)のように明らかに見た目が変わり、数回で目の印象が著しく変化してくるのが特徴。

実は、私のサロンには、すでに眼瞼下垂の手術を受けられた方も多くいらっしゃいます。 「手術をしたから、もう安心」と思われがちですが、実は術後の硬くなった組織のケアや、再び筋肉が衰えないためのメンテナンスがとても重要。 この技術は、未然に防ぐためだけでなく、手術をされた方のアフターケアとしても、非常に高い満足度をいただいています。

フェイシャルヘルスケアの技術は、一度身につけてしまえば文字通り「一生モノ」。 美容外科のオペ費用に比べれば、講座の受講料は格安と言えるはずです。

60分間の本格施術。座位でのケアも習得
養成講座では、サロンでそのまま提供できる「60分間のフェイシャル施術」をみっちりとお伝えします。 ベッドに寝ていただくスタイルはもちろんですが、この講座の強みは「座位でのケア」も網羅していること。

顔だけでなく、疲れが溜まりやすい「後頭部」や、眼精疲労と密接に関係する「肩」のほぐしもセットで習得できます。 椅子一つあればどこでも施術ができるので、イベントへの出展や、ちょっとしたスペースでのクイックケアにも最適です。

こんな方にこそ、受講してほしい!
もし、あなたがすでに美容のお仕事をされているなら、この技術は最強の武器になります。

眉毛のアートメイクをされている方
・まつ毛パーマ、まつエクの施術者の方

目元を美しくデザインするだけでなく、「目そのものが開きやすくなる」「眼精疲労が楽になる」という機能的なケアが加わったらどうでしょう? お客様の満足度は、間違いなく跳ね上がります。

それ以上におすすめしたいのは、これから美容の世界に飛び込みたい初心者の方。 何十年という長いキャリアを要するエステティックの施術と比較すると、ツボをとらえる訓練さえすればビギナーにもはじめやすいのが特徴です。
「お顔や頭のツボがわかるようになるの?」
「実際に人の顔のツボがわかるんでしょうか?」

よくこんな質問を受けます。この質問に対してはハッキリとYESと回答できます。女性誌のようにわかりやすいカリキュラムと、実際に顔の骨格を触ってツボをとらえる独自開発のトレーニング手法により、素人でも鍼灸師レベルで顔のツボが理解できるようになります。この講座を受講すれば、周囲の人への施術はもちろん、自宅サロンの開業も現実的な視野に入ってきます。

顔のスイッチを押して、美と健康を呼び覚ます。 あなたも「フェイシャルヘルスケア認定士」として、新しい一歩を踏み出してみませんか?

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この記事を書いた人

フェイシャルヘルスケア®️メソッド代表、KAOYOMI サロン・KAOYOMI デバイス代表、美容ジャーナリスト出身の鍼灸師、奈部川貴子です。著書に学研プラス 美肌をつくるフェイスマッピング。yahooニュース他、メディア掲載多数。

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